内館牧子原作の大人気公演、リーディングドラマ
「終わった人」が、2026年8月、淡路島洲本市での単独公演が決定いたしました!

出演者は、中井貴一 と キムラ緑子 の二人だけ。
何もないのに、情景も感情も鮮やかに立ち上がる――
リーディングならではの醍醐味を、存分にご堪能ください。
“定年”という人生の転機を、ユーモアとペーソスを交えて描いた、内館牧子の代表作『終わった人』
人生の後半戦をどう生きるのか――。笑いの奥に、人生の切なさと希望がにじむ、大人のための物語です。
2023 年の初演では、全国8都市16ステージを上演。
2024 年には、大阪・兵庫で4ステージを開催。
2026 年春には、全国14都市21ステージを完走。
各地で満員御礼・札止めとなり、万雷の拍手とスタンディングオベーションに包まれました。
そんな「終わった人」が、この夏、淡路島へ。
キムラ緑子 の故郷・淡路島洲本市にて、濃密な空間でお届けします。
二人だからこそ生まれる、贅沢な時間。この特別な夏のひとときを、ぜひ劇場でご体感ください。
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公演概要
- タイトル
- リーディングドラマ「終わった人」淡路島洲本市単独公演
- 出演
-
- 中井貴一
- キムラ緑子
- 台本・演出
- 笹部博司
- 日時
- 会場
- 洲本市文化体育館 文化ホール
(しばえもん座) 2回公演 13:00 / 17:00 - 住所
- 兵庫県洲本市塩屋1丁目1番17号
- チケット代
- 8,000円(全席指定・税込)
- 一般発売日
-
~
洲本市文化体育館のみ~
- チケットお取り扱い
- 主催
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- メジャーリーグ
- サンライズプロモーション
- 共催
- 洲本市教育委員会
- 協力
- ホテルニューアワジ
- 企画・製作
-
- メジャーリーグ
- サンライズプロモーション
- お問い合わせ
-
- サンライズプロモーション
- 0570-00-3337(平日12:00~15:00)
2026年舞台写真
公演アンケートより
- 50代女性
- 時間が長く感じました。休憩時間のことです。続きが早く観たくてじっとしていられず、ロビーをウロウロしてしまいました。朗読と音と光くらいのシンプルな中に、60代の気持ちも17歳の気持ちも、丸の内も開運橋も見えました。時空を旅させていただきました。
- 60代男性
- 自分の理不尽な人事で、くやしさ、やりきれなさを感じたあの時のことを思い出して、泣けてしまった。
終わった人とは、年齢や環境ではない。自分の心が決めることだ。壮介の「俺は終わらないよ」の台詞に、大きくうなずき、「その通り」と心の中で叫んだ!
中井さん、ありがとう。 - 50代女性
- 人生の岐路に立っています。立ちたくなくても立たされ、でも続く人生を一生懸命に生きてみようかと思わせる舞台でした。
- 60代女性
- 千草は私だ。これは私の家の話だ。こんなに共感した舞台は初めて。
千草のように、自分に正直に、夫に優しく、私にできるだろうか。今からでも間に合うだろうか。 - 70代女性
- 世の全ての夫婦が観るべき!夫婦の形は様々でいい。
- 50代男性
- 夫婦で観劇。こういう題材の舞台がもっとあればいいのに。
- 70代男性
- 身につまされる内容でしたが、よく笑い、最後はほろりとさせられました。
元気がでます。団塊の世代の我ら同志よ。がんばろう。 - 40代女性
- リーディングドラマ初体験。最小限のセット、お二人は視線を合わさず接触もほとんどない。なのに、私の視線の先にはお二人と同じ情景が見えていました。豊かな時間でした。
- 60代男性
- 原作を読んでいたので、興味があり、この年になって初めて舞台なるものを観ました。
いやー面白かった!観劇にはまりそうです。 - 50代女性
- 何もないのに、全てが見える。声だけで何人もの人物を演じ分ける(読み分ける)
圧巻の中井さんとキムラさん!すごいなー! - 60代男性
- 落語か講談か。いやもっと面白い。そして新しい。
- 50代男性
- 朗読って飽きてしまうものが多いけど、これは飽きない!
- 30代女性
- 働き盛りの年齢ですが、来たるべき時に備えて考えさせられる舞台でした。人生は思い通りにならない、予期せぬことがおこる。その時、どうするか…
終わった人世代の両親に労わりの気持ちをもちたいと思いました。 - 60代女性
- リーディングなのにお芝居を観ているようで期待していたけれど全てにおいて期待以上でした。
主人の早期退職、再就職と重なり、リアルすぎ。
泣いて笑って考えさせられます。
内館さん、何故わかるんですか??
2023年上演記録 全国8都市 全16ステージ SOLDOUT
- プレビュー公演
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1ステージ
- 東京公演
-
~
5ステージ
- 札幌公演
-
~
道新ホール
2ステージ
- 仙台公演
-
2ステージ
- 富山公演
-
1ステージ
- 鹿児島公演
-
1ステージ
- 熊本公演
-
1ステージ
- 福岡公演
-
2ステージ
- 名古屋公演
-
1ステージ
2024年上演記録 大阪兵庫公演 全4ステージ SOLDOUT
- 大阪公演
-
~
3ステージ
- 兵庫公演
-
1ステージ
2026年上演記録 全国14都市 全21ステージ SOLDOUT
- 東京公演
-
~
5ステージ
- 青森公演
-
1ステージ
- 宮城公演
-
1ステージ
- 福島公演
-
1ステージ
- 山形公演
-
1ステージ
- 富山公演
-
1ステージ
- 京都公演
-
~
3ステージ
- 奈良公演
-
1ステージ
- 広島公演
-
1ステージ
- 岡山公演
-
1ステージ
- 高知公演
-
1ステージ
- 新潟公演
-
1ステージ
- 岩手公演
-
1ステージ
- 秋田公演
-
2ステージ




コメント
そんな敬愛する緑子さんの故郷で公演しないわけには参りません。
内館牧子さんの名作。
絶対に損はさせません、させる訳ありません。
是非、会場に足を運び、楽しんで頂けたら幸いです。公演日は、まだまだ暑い時期かとは思いますが、涼しい会場で、心を熱くして帰っていただけますように務めます。
お楽しみに。
天国の内館さんもきっと喜んでくださると思います。
皆さま、ぜひお越しください。
「あの主人公は、自分がモデルだろう」と。
モデルはいません。私が創り上げた主人公です。
それほど多くの方が自分に重ねたということは、定年後の男たちの心理や情況が、
現役時代といかに違うかを物語っているのでしょう。
この悲哀とあがきを中井貴一さんが、
そしてそんな夫と関係なく自分の人生を歩む妻をキムラ緑子さんが演じる。
原作者として、これほどワクワクすることはありません。
きっと全国の“終わった人”たちは観て、「やっぱりモデルは自分だ」と思うでしょう。
それこそが大成功というものです。
内館牧子の筆はさえにさえている。 快調に突っ走った田代壮介の人生は、50歳に差し掛かったところで
急ブレーキ、いきなり窓際にとばされ、そのまま定年退職。
毎日が大型連休、何もやることがない。退屈で死にそうだ。「定年って生前葬だな」
「恋をしたら」と娘、「そうよ、恋よ、リタイアした人こそ、恋が生きる活力」と妻。
「くそ、バカにしやがって。俺は、ネバーギブアップの男だ!!」
そこに最高の仕事と最高の恋の相手があらわれる。
それからの人生がジェットコースター、舞い上がったり、舞い降りたり。
しかしジェットコースターは急停車。勝負をかけた女には手ひどく振られ、引き受けた会社が突然の倒産、
牢獄のような人生が残された。
これぞまさに内館牧子のエンターテインメント!
この運命を真正面から受けて懸命に生きていく壮介を演じるのは中井貴一。
「ああ身につまされる!」
そして内館牧子の手による女はどれもこれも手ごわい。
愛人にしようとするがどこまで行ってもメシだけオヤジを卒業させてくれない久里。
すべてを見通している娘道子。カッコイイバーのマダム美砂子。
牢獄の番人となる妻の千草。
「この男は夫婦で積み上げてきたお金を、一瞬でダメにした。
どうしてやろうか、こいつ。楽になんかしてやるもんか!」
その女たちをキムラ緑子が一手に引き受け、自在に壮介をひきまわす。
見所いっぱいの小説が、二人の役者によって、見所いっぱいの舞台になる。